項目には
「急がないで。旅は静かに」
「公共施設の禁止区域に入らないで」
「撮影禁止場所で(人や食べ物などを)撮影しないよう」
「観光地での落書きと文化財毀損(きそん)は禁止」
などと列挙。海外での韓国人のイメージを損ねないよう、韓国政府なりの工夫がうかがえたが、次のようなお達しもあった。
「機内の毛布、ヘッドホン、トイレの歯ブラシや化粧品、ホテル客室のガウン、ヘアドライヤーなどを持ち去るのは“盗み”そのものです」
「客室内でミニバーの飲み物を飲み、似たような色の飲料で補充したりしないで。チェックアウト時、費用を支払ってください」。
知人の韓国人女性に見せると「子供への注意ですか。一体誰が書いたの?」と逆に聞かれた。「韓国政府です」と答えると、ため息が返ってきた。
韓国では今、空前の海外旅行ブーム。日本への旅行客は過去最多を更新し続けている。そんな中、一部自国民の旅先でのヒンシュク行為の現実をお上は認め、改善に努めている。国の印象向上は、国外での行いにもかかっている。
2018.8.30 11:45
https://www.sankei.com/column/news/180830/clm1808300007-n1.html
ヘイトニダ
韓国政府による韓国人ヘイトw
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Source: おもしろ韓国ニュース速報